【捨てるところのない鮭!?!】見て聞いて学べるNBSacademy便り
おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
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鮭は平安時代から
日本では盛んに食されていました。
文献に記録がのこされているように
捨てるところがないとまで
言われていたらしいです。
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脳の活性化によいと言われて
科学的にも栄養価が高いのです。
卵の頃から「いくら」とされて
「氷頭」と言われる頭の軟骨や
「背腸」と言われる背骨の内側まで
他にも干し物にしてさまざまな方法で
本当に捨てるところなく
丸ごと美味しく全部食べられるという
まったく日本人好みの魚ですね。
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よく日本人は冬の鮪が好きだと云いますが
鮭こそは日本の秋の魚の代表です。
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最近では海面の温度が
上昇してきて
潮の流れが変化するほどの
異変がおこり始めています。
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秋の秋刀魚や鮭にまで
その影響が出始めているようです。
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